貴社システムとOpenCanvas上のシステム間の通信を中継しているOpenCanvas API管理基盤における、
TLS接続時の署名アルゴリズムについてご案内いたします。
TLS1.2におけるECDHE鍵交換では、TLSハンドシェイク時の証明書署名に利用する署名アルゴリズムとしてSHA-256等のハッシュ関数を利用する規格となっています。一方、OpenCanvas API管理基盤ではこの署名アルゴリズムとしてSHA-1を利用しているため、API管理基盤接続業者様の
実行環境によっては、TLSハンドシェイクエラーが発生する可能性がございます。

エラーメッセージ例:Unsupported signature algorithm (rsa_pkcs1_sha1) used in ECDH ServerKeyExchange handshake message
※エラーメッセージの内容は、ご利用の実行環境やプログラミング言語等によって異なります。

本事象への対応として、TLSハンドシェイク時の署名におけるSHA-256への対応を予定しております。
システム更改等をご検討中の事業者様におかれましては、誠に恐れ入りますが、実行環境のバージョンアップを実施する際に、TLSハンドシェイク時に使用するSHA-1署名アルゴリズムが無効化されていないか、事前にご確認いただきますようお願いいたします。

【対応日程】
作業日程につきましては、現在調整中です。詳細が決まり次第、改めてご案内いたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう何卒よろしくお願いいたします。